ブログで何かを表現したい・・・。 でも、何を表現すべきか分からない・・・。 だから、とりあえずやってみようと思う・・・。 きっとそのうち、何を表現したいかが見えてくればいいなぁ・・・。
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俺の友達が和菓子店を金沢にオープンさせたってのは前に書いたよね?
「月天心」ってお店だけどね、kinさんが月天心の記事を見つけてきました。


ここをクリック!


顔出し&実名も出てますねw


んで、実際に月天心に行った人の感想ブログもkinさんがみつけました。

ここをクリック!


えっとね、前回も書いたけど、是非行ってみてください。
味は保証しますよ!!


てことで、宣伝はこのくらいにして本題?


前回、『月天心』の記事をかなりおちゃらけて書いたら、
めっさ友達に怒られました・・・
そんで、削除しました・・・。んで、これに書き直しました・・・。

そりゃそうだよね・・・。
彼がどんな気持ちでコンピュータ業界から和菓子職人に転職し、
そして、必死で全国の和菓子店を転々として、
ようやく独り立ちできた三重県でのお店。

そこを捨ててまで金沢に拘った彼の気持ち・・・。

怒られて当然です。
俺は彼という友達を失っていても仕方ないことをしたのかもしれないね・・・。


ちょっと長くなるので、久々に追記で書きます。
長いけど、是非みんなにも読んで欲しいので、頑張って読んでくださいね(笑)


お詫びなんて軽い言葉は言わないけど、ここに俺の本心を書きます。
俺のブログは基本的にはおちゃらけです。
でもね、今回はおちゃらけなしでまじめに書きます。

俺、本当に最近何をやってもうまくいかないんだよ・・・。
こっちは傷つけるつもりはないのに、相手は傷ついてしまう。
今回のことだけでなく、最近は本当に人を簡単に傷つけてしまいます。
まあ、俺も最近はまともな生活を送ってないってのは
決して言い訳にはならないけど、せめてこの記事はきちんと書こうと思う。
それが俺が今できる、精一杯だろうから・・・


彼と初めて出会ったのは、大学の時です。
同じクラスで、にったろーやその他の友達と一緒によくつるんでました。

俺が通ってた大学では情報処理を専攻していて、
将来はみんな、コンピュータ業界での活躍を夢見ていたと思う。

少なくとも、俺はそういう夢を抱いていた。

ただ、とある事情で、俺は2年間で大学を辞めたけど、
彼らは4年間、きっちり大学を出て、みんなコンピュータ業界に就職した。

そんなとき、そうだねー、就職して3年くらい経過した時かな?
彼は突然コンピュータ業界を引退して、和菓子職人を志す。

俺たちはみんな驚いた。
なんで?

まあ、正直、何故彼がそう思ったのかは当時はわからなかったし、
おそらく、俺も含めてみんな、半分冗談だろうと思っていたと思う。
和菓子職人ってのはね、すごい重労働なんだよ。
休みなんてほとんどないし、朝は早くから、夜も遅くまで働かないといけない。
正直、長続きしないんじゃない?と少なくとも俺は思った。

でもね、彼は日本全国いろんな和菓子店に修行をしに行って、
それこそ朝から晩まで365日、必死で働いていた。

少しずつ気づいた。本気なんだと・・・。

彼と何故和菓子職人になりたいのかとかは一切話したことはない。
でもね、俺たちは何となく感じていた。
彼が和菓子に拘る意味を。

そして、俺の結婚式の時、彼に頼んだんだ。
引き出物用に和菓子を作ってと。

でもね、彼はすごい迷ったんだ。
確か当時はまだ、和菓子職人を目指して3年目くらいかな?
和菓子業界のことはよくわからないけどね、
多分、3年という歳月は、和菓子職人にとってはまだまだ修行中の身なんだろうね。

でも、最終的には彼は和菓子を作ってくれた。
それも、お代は不要ってまで言ってくれた・・・。

親戚のおばちゃんにさ、すごい好評でさ、
なんか、まるで自分のことの様に嬉しかったのを今でも覚えている。
ぶっちゃけ、ここだけの話だけどね、その時の彼の作った和菓子は
すごい綺麗だったんだけどね、若干不揃いだったりもしてね、
まだまだ一人前とはお世辞にも言えなかったかもしれない。
でもね、本当にすごくおいしかった。
彼が俺のために一生懸命頑張って作ってくれたことがすごい分かったから。
だから、どんな綺麗な和菓子よりも、彼が作ってくれた和菓子の方が
俺は自慢だったし、もらったみんなもすごい笑顔で嬉しかったんだ。

そして、彼は俺にこう言った。
まあ、正確になんて言われたかは覚えてないけど、

「いつか金沢でも和菓子を作りたい。」

みたいな感じのことをね。

彼が言うには、俺に金沢で働ける和菓子店を探しておいてと俺に当時言ったらしい。
ぶっちゃけ、今は覚えてないw
でもね、そういえば当時、弟の友達の和菓子店に聞いた記憶がある。

あ、それとさ、当然、卵も覚えているよ。
ただね、やっぱり烏骨鶏しか知り合いがいなくてさ、
そこに聞いたら、普通の卵は扱ってないみたい・・・。
だから、卵の仕入れ業者は俺では探せなかったんだけどね・・・


そして、あれから数年が経ち、彼は伊勢の某大手和菓子店の
商品開発部に入り、そこで数年、いろんな和菓子を作った後、
独立して三重県で念願の店を構えた。

俺ね、このとき思ったんだ。
彼は一生三重で頑張るんだなって。

彼が金沢の和菓子店に就職したいっていう話は忘れてたけど、
金沢に戻ってきたいってのはずっと覚えていた。
だって、俺の夢は彼も含めて、金沢で草野球チームを作ることだったしね。
最近はすっかり野球もしなくなったけど、
彼が三重に店を構える前は、少しやってたからね、
友達のチームと試合をやって負けたときの言い訳がね、
うちのエース(彼のことねw)がいれば、絶対勝てたよ!
って強がってたよ(笑)

でも、三重に店を構えたからね、もう金沢には戻ってこないだろうと思ってた。
まあ、金沢は全国でも有数の和菓子の激戦区だから、
三重で頑張ってるのに、わざわざ金沢に来る理由がないしね。

でも、今年の頭、突然彼は三重の店を畳んで金沢に来ると言い出した。
俺は目を丸くしたね。正気か?ってね
だって、そうでしょ?金沢で和菓子店をオープンさせるって
そりゃ半端な覚悟じゃ出来ないしね・・・

ぶっちゃけ、俺は彼にやめとけって言った気がする。
そりゃ言うでしょ?友達だもん。心配だよ。
金沢で和菓子で勝ち抜くなんて、どれだけ難しいか、金沢に住んでるからわかるから。

でも、彼は金沢で店を購入し、逃げ道を無くした。
俺だけじゃない。俺の周り全員が驚いたよ。
彼の覚悟が本気だと感じた瞬間だったね。

彼は俺にこう言ったよ。

「俺は15年間、必死で頑張ってきたんだぞ!」

この言葉、すごい重かった。
だって、俺もわかるから・・・。
俺も、コンピュータ業界で必死で頑張ってきたから。
周りからは馬鹿だと言われても、信念を通して、自分を信じて一生懸命働いてきたから。
そして、今も馬鹿だと分かってるけど、一生懸命頑張っているから・・・

そんな彼をおちゃらけるなんて、何考えてるんだろうね・・・



「月天心」は彼の15年間の集大成です。
そして、今まで彼が必死で頑張ってきたものがすべて凝縮されたお店です。
俺が彼の和菓子を最初に食べた頃と比べると、
それはもう同じ物とは思えないくらいの和菓子を彼は作ります。

でもね、だからって、修行中の時の和菓子が劣っているかと言えばそうでもない。
あれは俺の中では今でも最高の和菓子です。
そんな彼が、一生懸命修行して、身につけた技が今は加わっています。

軌道に乗るには、もう少し時間が掛かるかもしれない。
舌の肥えた金沢の人達の噂になるのにも、もう少し時間が掛かるかもしれない。
でもね、俺は信じています。
金沢でも必ず成功することを。
金沢でも、多くの有名店がありますが、その一つに月天心がなることを。

頑張ってください。


本当に前の記事はおちゃらけてごめん。
でも、前の記事があったから、この記事が書けたと思うんだ。
だから、こんな言い方したら、また怒られるだろうけど、俺は後悔してない。
でも、反省はしています。本当にごめん・・・

そして、これからも、おいしい和菓子をたくさん作って、
金沢の人を喜ばせてあげてください^^

みんなも、近くまで来たら、是非寄ってくださいね^^
遠方の方も、郵送できると思うから、俺のブログを通じて、是非聞いてください^^
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コメント
この記事へのコメント
新聞
中日新聞だ。
新聞に載ったのかな?
オープン前に取材が来てたって聞いてたから、このことだったのか。
2009/10/19(月) 12:46 | URL | NTA #-[ 編集]
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